村議に立候補して、「がんばること」「がんばらないこと」。離島の選挙

こんにちは、晋作です。

先日、三島村議会議員に立候補しました。

立候補した理由は前日の記事に。
三島村議員に立候補しました! 離島の選挙。

今回は、立候補して

「がんばること」

「がんばらないこと」

について書きました。

タイトルに書いちゃってるので、順番逆ですが「がんばらないこと」から

 

 

がんばるべきなのは、選挙運動ではない

すごく生意気なことを言っていますが、自分なりの理由があります。

一般的に多くの政治家って、選挙前だけいい顔してがんばりますよね。
あれ、腹が立つ

さらに選挙といえば、選挙カー
もはや騒音です。

(三島村ではどちらもないです。わりとみなさん普段通り)

でも、当選しなければ自分のしたいことが実現できない。
だから、分かっていてもみんな選挙運動がんばるんですよね。

 

…本当に?

 

わたしの立候補の1番の目的は “三島村をよくすること”
もう少しいうと、“三島村に住む人が幸せに暮らせるようにすること”

それって議員に当選しなきゃできないんでしょうか?

わたしはUターンしてから議員でなくてもそのために活動してきました
まだまだ結果は出せてませんが。

当選することで、その活動の幅は広がります。
なので、立候補しました。

つまり、

選挙に立候補する前からがんばる

のが当たり前なのでは。

その姿を見て「投票しよう!」って思ってもらう。

これは有権者の意識も大事
選挙期間中のPRとか単なる知名度で投票する人が大多数です。

だから、候補者も選挙運動がんばらざるを得ない。

悪循環。

なので、わたしは

選挙運動、がんばりません!

いつものブログ更新と、竹島での30分間の演説のみです。
もちろん、ばったり会った時には少しは話しますけど。
あんまり運動すると、お店に人が来なくなりますし(笑)

三島村では選挙中、他の島へは行くのが難しいので、電話が中心です。
当選だけを考えると、電話したい人はいます。
でも、がんばらないと決めたので、しません。

と思っていたら、逆に応援のお電話を数件いただきました!
嬉しすぎる…。
ありがとうございます!
お電話いただくのは大歓迎です(笑)

あとは、島の皆さんが記事を読んでくれることを祈っています。

このやり方、きっと当選の確率は下がります。
ただ、本当に当選すべき人が通る選挙になるように、ほんの少しだけでも影響を与えたいです。
三島村だけでなく。

ということで、大事なのは “やってきたこと” と これから “がんばること”
“やってきたこと” は次回まとめますので、”がんばること”。

 

 

当選しても、落選してもがんばることは同じ

三島村が

「この島楽しい、ずっと住んでいたい!」

と思える場所になるように、できることを1つずつやっていくだけです。

当選したら具体的に頑張ることは、

議会を身近で意味のあるものにする

三島村、議会があまり存在感ないんです。
Uターンしてからいろんな事業やってきましたけど、議会が絡んだこと1度もなし。
毎回生中継していて島で見られますが、平日の日中で行ける人もわずか。
議会より、各地区の”地区長”の会議の方が重要視されているような印象も受けます。

そこで、まず住民に議会が身近になるように、

議会の内容をブログでわかりやすく発信します

わかりやすく、スピーディーに発信。

住民の皆さんにとって議会を身近に。
身近になると、議員も行政もいい加減な発言はできない
議会が本気になって活発化したら、住民も興味を持ちだす。

好循環!

そのきっかけづくりをします。

 

そして、期待されているのが

新しい風を吹かせること

Uターンしてから、リスクを負って活動してきたわたしだからこそ言えること。
それはきっとたくさんあるし、三島村にとって大事なことだと信じています。

メディアを持っていることも大きな強み。
あまりにもひどい状況があったとき、内外向けに発信できるのは大きな影響力を持ちます。
使いどころは選ぶ必要がありますけどね。

 

SNSではたくさんの方から応援をいただき、がんばろうと思う気持ちがますます強くなりました!
本当にありがとうございます!

その気持ちを村の人たちのために活かしていきます!
選挙の結果がどうあれ!
もちろん、できれば受かりたいですが!!

繰り上げ投票日まで、あと3日。
選挙運動、がんばりません!

GO!MISHIMA!!

離島ブロガー晋作

About 離島ブロガー晋作

三島村の竹島に2014年4月にUターンして、妻と息子と娘の4人暮らし。 2015年4月に「NPO法人みしまですよ」を設立。 村の特産品「大名筍」のブランディングをはじめ、観光・特産品開発販売・情報発信で村を盛り上げる活動をしている。 2018年4月、竹島に20年ぶりとなる商店「竹のいえ」をオープン。