三島村 いつでも温かく迎えてくれる場所 ー 日高 愛さん

こんにちは、晋作です。

天気が悪くて船が欠航(11月26日)。
鹿児島市内でもう一泊することになりました。

なんだか急に寒くなりましたよね。

ギョサンで歩き回るの辛い…。
早く靴下はきたい。

ということで、今回の記事ですが、三島村出身の日高愛さんへのインタビューです。

愛さんは生まれも育ちも黒島の大里。
島を出て約8年だそうです。

渋谷で開催した「鹿児島ナイト in 東京」に参加してくれて、次の日のアイランダーも手伝ってくれました!
可愛らしくて男性の注目の的でした!

そんな愛さんに話をしてもらいました。

 

三島村 卒業生の今。

「大里の小中学校を卒業して、今は東京でテレフォンアポインターとして働いています。
映画鑑賞が趣味で洋画をよく見ています。島には年1回くらいの頻度で帰っています。」

私も東京で同じように働いていたのを思い出しました。
いや、私はコールセンターだったかな?
最近はっきり思い出すことができなくなってきました。

何はともあれ、卒業してからこうやって手伝いにきてくれるというのはすごく嬉しいですね。

 

楽しかった思い出!

「小学校の頃にツルツルトカゲをえさにしてうなぎを釣りました。
授業でそのうなぎを捌いて蒲焼きにして食べたのを今でもよく覚えています!」

それはきっと一生忘れられない思い出ですね!
授業中に蒲焼きって!

あと、ツルツルトカゲ?ツルツルトカゲ?
ってなんだろ?時間なくてその時は流しちゃったんですが、聞き間違いだったらコメントください。

最後に、三島村への思いを語ってもらいました。

「毎回帰るたびに住んでた頃と同じように温かく迎えてくれるのが嬉しいです。
ずっとそんな島でいてほしい。
その為に自分にできることがあったらやっていきたいです。
三島村をもっとたくさんの人に知ってほしいですね。」

こうやって三島村を盛り上げて行こうっていう仲間がどんどん増えると面白くなっていきますよね!

東京で三島村出身者と出会えて新鮮でした!

愛さん、ありがとうございました!
今度は三島村で!

離島ブロガー晋作

About 離島ブロガー晋作

三島村の竹島に2014年4月にUターンして、妻と息子と娘の4人暮らし。 2015年4月に「NPO法人みしまですよ」を設立。 村の特産品「大名筍」のブランディングをはじめ、観光・特産品開発販売・情報発信で村を盛り上げる活動をしている。 2018年4月、竹島に20年ぶりとなる商店「竹のいえ」をオープン。