こんにちは!協力隊の門前です。
今回、自然公園に設置する拾い箱づくりを子供たち、ECOFF、島の人で作りました!
前回の公園づくりのブログをまだ見てない方はこちらから
拾い箱とは
拾い箱とは、与論島で考案された、海岸に漂着したごみを観光客や地域の人が「拾って入れる」ためのの箱です。
これは、自分が出したごみを捨てるためのゴミ箱ではありません。
海辺を歩いているときに見つけた漂着ごみを、そっと拾って入れるための箱です。
特別なイベントに参加しなくてもいい。
観光や散歩のついでに、ほんの少しだけ海をきれいにする。
そんな“気軽な一歩”を大切にした取り組みです。
この考え方に共感し、竹島でも設置することにしました!
まずは班分け!
思ったよりたくさんの人が集まってくれました!

僕はこういった、自分が仕切るような事をしたことを今まであまりしてこなかったので、班を決めるだけでも一苦労でした・・・w
ちゃくちゃおどおどしていたら、途中で晋作さんが助け舟を出してくれて、本当に助かりました。
作業開始!
班分けが終わり、いよいよ作業スタート。

材料を切る班と、組み立てる班に分かれました。
切る班はまず、木材の長さを測るところから。
測り終わったら、いよいよカットしていきます。

基本的に大人はサポート役。
子どもたち主導で作業を進めていきました。

一方、組み立て班は材料がそろうまで、拾い箱の周りに巻くメッシュをカット。
子供たちが楽しそうに作業している姿を見てなんだか嬉しくなりましたw
実はこのとき、設計が少し甘くて…。
設計図を見た先生が「これ、長さおかしくない?」と指摘してくれました。
もし言ってもらえていなかったら、とんでもない量のメッシュを無駄にするところでした。本当に助かりました…。
組み立て!
木材がそろってきたので、いよいよ組み立てです。

子どもたちが切った材料がどんどん形になっていくのを見て、なんだか感慨深い気持ちに。
仕上げはメッシュ!
骨組みが完成したら、メッシュを巻いていきます。

もともとは、側面と底面を別々に取り付ける予定でしたが、「一枚で巻いた方が頑丈なんじゃない?」という声が。
たしかにその通りだと思い、途中で計画を変更しましたw

拾い箱の中に入って、内側からメッシュを止めてくれる子もいて、本当にみんなで作っている感じがしました。
完成!
メッシュを取り付け、ふたを付けて…拾い箱が完成!

設計が甘かったので正直不安もありましたが、参加してくれたみんながその都度フォローしてくれて、無事にいい拾い箱ができました!

そして設置した瞬間、みんながすぐごみを拾い始めたのが、なんだか面白かったですw

拾い箱を設置したあと、公園のまわりでは、いろんな年代の人や島外から来たECOFFのメンバーなど、多様な人たちが自然と会話をしていました。

その光景を見て、公園を作ってよかったなと改めて思いました。
公園づくりもそろそろ終盤に入ってきました。
最後までぜひお楽しみに!



