こんにちは!

ECOFFの村おこしボランティアに参加した大学生です。

村おこしNPO法人ECOFF

私は9日間、さつま竹島にいってきました!

たくさんの島からこの島を選んだ理由は人口が約70人で、お店が1軒のみという環境に興味を持ったからです。

離島への留学

そこで、私はしおかぜ留学制度について初めて知りました!

ざっと説明しますと、小学4年生〜中学3年生が親元を離れて新しい環境で過ごす制度です。

詳しくはこのページで分かります!

鹿児島県三島村 しおかぜ留学制度について

しおかぜ留学制度について興味を持った理由は全国の小中学生の自殺者数が年々増えているからです。

自殺する原因は学校でのいじめや家庭問題などの生活環境による問題が大きいです。

今いる環境から離れて心機一転したい人にこういう選択肢もあることをお伝えしたいです。

そこで、外からの視線で見えたこと、感じたことを書いていきたいと思います。

竹島小中学校は12人いて、しおかぜ留学生は7人です。
(2019年2月時点)

実際に会って感じたことはみんなが明るく過ごしていることです。

積極的に挨拶してくれたり、話しかけてくれて嬉しかったです。

小中学生みんなでジャンベをとても楽しそうに、息があった演奏をしてくれて、見ていて気持ち良かったです。

私がこの島での留学をすることを想定して、メリットとデメリットを考えてみました。

メリット

  • 環境を変えて心機一転できる
  • 少人数のため、居場所をつくりやすい
  • 自然は豊かなところで生活できるため精神的に落ち着く
  • 人とのつながりが強い

デメリット

  • 家族と離れて暮らすため寂しい
  • 里親と相性が合わなかった時、居場所がなくなる
  • 中学生まで少人数で過ごして、高校から多人数になるため、ギャップが大きい

このようにデメリットもありますが、環境を大きく変えられること、居場所がつくりやすいことは大きなメリットだと思います。

もちろん、環境を変えただけでは問題解決につながるとは思ってはいませんが、しおかぜ留学が救いの手段のひとつになると考えます。

このしおかぜ留学制度の認知度を高めることで学校のことや家庭のことで悩んでいる人への将来の選択肢が増えることを願っています!

Author しんさく

2014年4月、三島村竹島にUターン。 翌年、「NPO法人みしまですよ」を設立し、特産品「大名筍」の生産・商品開発・販売をはじめ、島の学校と協働する「ハマギプロジェクト」や、島暮らしを体験し住民と交流しながら人手不足を補う「村おこしボランティア」の受け入れ、情報発信などに取り組む。 2018年には食料・日用雑貨品を扱う、島に20年ぶりの商店「竹のいえ」をオープン。 2019〜2023年に三島村議会議員を務め、2024年には商店に併設する宿泊施設を開業。

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