こんにちは。神奈川出身の大学生です。
今回NPO法人ECOFFの村おこしボランティアで鹿児島県の竹島に行ってきました。

私が竹島に行こうと思った理由は、究極の田舎暮らしを体験してみたかったからです。離島の中でも竹島は、人口が少なくスーパーすらないため田舎暮らしを体験したい私にとって絶好の島でした。

竹島に来る前にイメージしていた竹島は、竹がたくさんある人口が少なく高齢化が進んでいる島というイメージでした。実際に竹島に来てみると、想像以上の竹の多さに驚きました。島を見渡す限り竹しかありません、海は青く透き通っていて、人が出す生活音もほとんどなく竹が揺れる音や鳥の鳴き声などがよく聞こえる本当に自然豊かな島です。猫も島の人から愛され伸び伸びと生活していました。

今回はそんな竹島で暮らす人々の生活について書いていきたいと思います。

皆さん離島での暮らしと聞くとどのようなことを思い浮かべますか?

ほとんどの人は不便そうや生活しづらそうなどマイナスなイメージを持つのではないでしょうか。
実際私も竹島に来るまでは、そういったマイナスなイメージの方が大きかったです。でも実際来てみると、たしかにスーパーやコンビニはなく映画館やボーリング場などの娯楽施設、温泉などもなく、1日1本のフェリーしか移動手段がないため、天候によっては欠航になることもある、など本島で暮らしている人たちの生活とはかけ離れていると思います。
それでも商店が1つあり、ある程度の日用品は揃えることができるので、その点では私が思っていたほどの不便さはないなと思いました。

それ以上に竹島で暮らしている人を見てみると、自分の好きなことをして生計を立て生活している人や、時間に追われず伸び伸びと生活している人など、みんな楽しそうに暮らしていました。
また、人口が少ないからこそ1人1人に島の中での役割があり、島人同士の繋がりにもとても魅力を感じました。

Author しんさく

2014年4月、三島村竹島にUターン。 翌年、「NPO法人みしまですよ」を設立し、特産品「大名筍」の生産・商品開発・販売をはじめ、島の学校と協働する「ハマギプロジェクト」や、島暮らしを体験し住民と交流しながら人手不足を補う「村おこしボランティア」の受け入れ、情報発信などに取り組む。 2018年には食料・日用雑貨品を扱う、島に20年ぶりの商店「竹のいえ」をオープン。 2019〜2023年に三島村議会議員を務め、2024年には商店に併設する宿泊施設を開業。

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