こんにちは、晋作です。

本日、12月に行われた議会の「議会だより」が島内に配布されました。

「身近な議会」へ一歩前進したので、一般質問と合わせてご報告します!

村民限定で動画視聴開始!

1年ほど前から、議会の動画公開を訴えていました。

議場が鹿児島市内にある三島村議会は、住民の傍聴が非常に難しいです。

各地区で生中継もありますが、視聴者がとにかく少ない…!

まあ平日の日中に会議を見ることができる人は限られてますよね…。

しかも小難しい会議…。

生中継に加えて動画を視聴できるようにすれば、好きな時間気になる議案だけ見ることもできます。

議会を見る人が増えれば、「なあなあ」な議会運営はできなくなります。

そして議会の質が上がれば、地域もよくなり、さらに議会への興味も湧くようになる。

と、そんな簡単にはいかないでしょうが、前進であることは間違いありません。

その要望が1年経って、やっと実現

なかなか実現しなかったとしては、「炎上や誹謗中傷」への不安

その不安はわかりますよ…誰よりも……。

対策として、まずは「村民限定」の配信となりました。

議会だよりにQRコードを貼り、読み込んだ人だけが視聴できるようにしました。

(この案も1年前から提案してたんですけどね…。)

議案ごとにQRコードを作成しているので、少しは見やすいかと思います。

大した作業ではないですが、動画のアップからQRコードの作成までは私がやっています。

議会事務局の体制も整えたい…。

小さな一歩かもしれませんが、議会で話されていることに興味を持ってもらえたら嬉しいです。

一般質問のやりとりがわかりやすい方式に!

議会ではやりとりのルールも細かく決められています。

正直、やり辛いです。

次回の議会から、議員から行政に質問する「一般質問」だけ、少し改善されます。

具体的には、質問の方式が

「一括質問一括答弁方式」

から

「一問一答方式」

へ変わります。

覚えてもあんまり役には立たないので、詳細は省きます…。

ちなみに鹿児島県内では、三島村だけがわかりにくい方式でやり続けていたようです。

今後は一般質問だけでなく、議会全体の質問方式を変えられたらいいんですけどね。

12月議会の一般質問

私からの一般質問を簡単にまとめると、こんな感じです。

前回までに指摘した役場内、役場と地域の情報共有の問題について改善は行われた?

現段階では具体的な改善はしていない

今後は会議の頻度を増やす

ということでしたが、会議の頻度を増やすのは正直方向性が違うかなと…。

時間だけ取られて、逆効果になる可能性もありますから。

いろんなツールがあるんだから、勉強して活用して欲しいです。

ただ、改善する意思は見せてくれているので、少しずつでもよくなることを期待します。

地域と行政どころか、小さい役場内でも、全然情報共有できてないので…。

次回議会はもうすぐですが、次の一般質問も本質は同じです。

現場の声にもっと耳を傾けて欲しい

役場が現地にない三島村で、非常に重要なこと。

なかなか伝わらないですが、何度でも訴えていこうと思います。

GO!MISHIMA!!

Author しんさく

2014年4月、三島村竹島にUターン。 翌年、「NPO法人みしまですよ」を設立し、特産品「大名筍」の生産・商品開発・販売をはじめ、島の学校と協働する「ハマギプロジェクト」や、島暮らしを体験し住民と交流しながら人手不足を補う「村おこしボランティア」の受け入れ、情報発信などに取り組む。 2018年には食料・日用雑貨品を扱う、島に20年ぶりの商店「竹のいえ」をオープン。 2019〜2023年に三島村議会議員を務め、2024年には商店に併設する宿泊施設を開業。

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