こんにちは。協力隊の門前です。

今日はなかよし学園の中村さんが竹島の子供たちが手がけた「ハマギ餃子・筍の水煮パック・竹で作ったけん玉」を世界に届けるプロジェクトの報告に来てくれました!

今回の記事は、なかよし学園さんと竹島の子どもたちで進めているプロジェクトの結果報告です!
前回の「プロジェクトスタート編」をまだ読んでないよ〜って方は、こちらからどうぞ。

まず最初に、中村さんが子どもたちとディスカッションゲームをしてくれました。

ルワンダでは1994年にジェノサイドが起こり、戦争自体は短期間で終わったものの、今も地雷が残っている地域があり、そこで被害にあってしまう人たちがいるそうです。

そしてシリアについてもお話があり、シリアは 戦後0年目 の状態で、復興の途中にあります。家や学校が壊れたままの地域も多く、まだ日常を取り戻すのが難しい状況だそうです。

そして子どもたちへのお題がこちら。

  • もし地雷があったら、自分ならどうする?
  • 地雷原に住んでいる友達がいたら、どう助ける?

子どもたちからは、「ジャンプして避ける!」「磁石を投げる!」など、いろいろなアイデアが出てきてました。

中村さんは、“これが正解” という答えはなく、どれも正解だよ と伝えてくれて、
実際に行動してみることで誰かを助けられるかもしれない」というお話がとても印象的でした。
行動するって難しいけど、でも大事なんだなと感じました。

そのあともいくつかディスカッションを重ねながら、子どもたちと楽しく交流していました。

竹島のものが世界へ!

いよいよ、けん玉・筍の水煮・ハマギ餃子の報告です!

けん玉、ハマギ餃子はルワンダへ!

中村さんが、竹島の子どもたちが作った竹のけん玉で遊んでいるルワンダの子どもたちの写真を見せてくれました。

みんな興味津々で取り合いになるほどの勢いだったそうで、その話を聞いた竹島の子どもたちも嬉しそうでした。

僕自身もけん玉づくりを手伝っていたので、
「自分たちの作ったものが海を越えて誰かの笑顔につながったんだなあ」
と思うと、本当に感慨深かったです!

大名筍はシリアとルワンダへ!

初めて見る筍に興味津々だったようですが、やっぱり最初は少し抵抗があったみたいです。

僕が「筍ってそんなに抵抗あるんだ…?」と思っていたら、中村さんが
「みんな、タランチュラいきなり出されたら食べられる?」
と例え話をしてくれて、子どもたちも全力で「無理ー!」。
“食べ慣れていないものは抵抗がある” という話がすごく分かりやすかったです。

そこで中村さんは工夫して、現地で普段食べられている煮物にして提供したそうです。
「料理できないから地域の人に作ってもらった」と笑っていました。笑

そこで中村さんは工夫して、現地で普段食べられている煮物にして提供したそうです。

ハマギ餃子はルワンダへ!

ハマギ餃子を配った様子も動画で見せてくれました。

動画に映るみんなが笑顔でハマギ餃子を調理したり食べたりしていて、とても温かい雰囲気でした。
中村さんいわく、ジェノサイドを生き残ったサバイバーや子どもたちが、日本から届いたおいしい料理にすごく感動していたそうです。

実は僕、ハマギ餃子づくりに参加できてません…!
次こそは絶対参加して、竹島の食べ物を通して平和に貢献するぞ!と心に決めました。

感謝の手紙が届きました!

シリアとルワンダから感謝の手紙が届きました。
自分たちが関わったものでお礼をもらえるなんて、すごく嬉しかったと思います。

最後に、竹島の子どもたちと、僕や晋作さんたち大人チームも一緒に、お礼の返事を書きました!笑
みんなでワイワイしながら書いて、すごく温かい時間になりました。

今回のプロジェクトを通して、子どもたちの作ったものが遠くの国で誰かの笑顔につながっているのを実感できて、本当に感動しました。
僕自身も次はもっと関われるようにがんばって、少しでも世界の平和に貢献できたらいいなと思います。
これからも竹島の子どもたちと一緒に、やりがいのある活動を楽しく続けていきたいです!

Author 利瑳門前

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