こんにちは、晋作です。
前回に引き続き、5月下旬からの “大名筍まつり” について。
【大名筍まつり in 東京】”宿場町まるしぇ”に出店しました!
今回はトークイベント!
なんと、朝日新聞に掲載していただきました!
鹿児島)「大名筍」東京へ 県内移住予定の女性が橋渡し
ありがとうございます!
5月25日、16時半まで赤羽で宿場町まるしぇに出店。
18時35分からラジオ “RadioBurn“へ電話出演。
19時から代々木でトークイベントというハードスケジュール!
赤羽からの出発が予定より遅くなり、会場に着いたのが18時30分過ぎ!
息を整える暇もなく、ラジオ出演。
もともとうまく喋れないのに…、もっと喋れませんでした…。
RadioBurnのwebサイト
準備はというと、ゲストがセッティングや買い出しをしてくれました。
すいません…、そしてありがとうございました!!
こんなバタバタした状態で、イベントスタート!
満員御礼!

ゲストでもある、離島移住計画代表の今井朝美(ともみん)の紹介で会場提供していただきました!
イベントページも作っていただき、本当にありがとうございました!!
【イベント情報】5/25(土)人口70人の離島、 鹿児島県竹島から「大名筍」と「名物男」がやってくる!
20人以上の参加者で、会場は満席!
こちらでも嬉しい再会がたくさんありました。
島のこと、大名筍のことを周りの人に紹介してくれる人もいました。
島のことを気にかけて応援してくれるのは、すごく嬉しい!
ありがとうございます!
知っている顔を何人も見れて、ホッとできました。
そんな中、明子さんの司会でイベントが始まりました!
素敵な大名筍料理!

イベントの概要を説明して乾杯。
飲み物は、今年できたばかりの焼酎”みしま村”!
そして大名筍料理が登場!
なんと、大漁バタ子さんが作ってくれたフライヤーに使った写真を再現してくれました!

すげーー!
もちろん美味でした!!
今回料理してくれたのは、Mogmogはうすの丸山さん!

ただ料理するだけでなく、食を通じて島を伝えるには、と考えながら作ってくれたそう。
島のことを “自分ごと” として考えてくれていました。
そんな方とつながれる機会をくれた明子さんに感謝です。
なぜ島に関わろうと思ったのか。

料理を食べながら、トークへ。
テーマは、
島に一歩踏み込んだ理由
なのでゲストは、島に一歩踏み込んだ人たち。
竹島へ移住したともみん。
テレビ番組が縁で、竹島フェアなどで応援してくれている東急ハンズの山田さん。

そして、大名筍大使をしてくれる明子さん。
島を盛り上げていくのに、島だけでできることには限界があります。
わたしもいつもたくさんの人に助けてもらっています。
でも、島に一歩踏み込んで応援してくれる理由は?
それを知って共有したくて、応援に限らず踏み込んだ理由をテーマに。
その理由はそれぞれ違いました。
ただ、きっかけは人と人との出会い。
今回もいろんな出会いがありました。
なにかアクションを起こさなければ、絶対に起きない出会い。
そこからまた新しいアクションが生まれます。

そして、仲間のありがたさを改めて感じたイベントでした。
イベントに協力してくれたみなさん。
参加してくれたみなさん。
本当にありがとうございました!!
また会えるのが楽しみ!
来年はもっと面白いことができそうです。
GO!MISHIMA!!
【写真撮影:離島移住計画 事務局長 幸さん】
ありがとうございました!!