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こんにちは、晋作です。

久々の竹島ネタです。

以前齋藤潤一さんがアポを取ってくれて、姶良まで会いに行った濱田先生がとうとう竹島にやってきてくれました!

同じ姶良市役所の大迫さんという方、役場職員2人、合わせて4人での来島。

目的はもちろん大名筍(竹)!

宝の山を全然活かしきれていない現状を打破するために!

 

40年ぶりの竹島の竹林へ!

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当初の予定では3日に来て3泊4日の予定が船の欠航で5日からの1泊に。

時間はないので、船が着いてお昼をとってから早速竹林へ!

実は4~50年前にも竹の研究で竹島を訪れていた濱田先生。

久しぶりの竹島の竹林です。

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竹林の中で試験的に筍の生育をみる区域を確保したいんですが、整備前の荒れた竹林で難航。

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なんとか区域を確保。

大名竹は一つの株から何本かの竹が生えてきて、その中の1年生の竹からのみ筍が生えてくるんだとか。

2年生は1年生を少しサポートしてくれるが、3年生以上はないほうがいいらしいんです。

ところが、竹島の竹林整備では枯れた竹しかとってなかった…。

勉強になります。

 

この竹は何年生??

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竹の年の見分け方も教えてもらいました!

1年生の竹は竹の皮がちゃんとついているやつ。

2年生は皮がところどころない。

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3年生以上は皮がない。

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つまり、皮がない竹はどんどん切っていいんですね!

薄暗くなるまで竹林で作業をしてました!

 

夜はみんなで勉強会

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ずっと竹に囲まれて生きていますが、実は知らないことばかり。

限りある資源を活かすためにはとても大事なことなので、島の人に参加してもらって、濱田先生に講義をしてもらいました。

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竹林の整備方法、肥料のやり方、害虫について、伐採した竹の活用事例など、たくさんのことを教えてもらいました。

みんなの食いつきが一番よかったのは、「突然変異の竹は高くで売れます。」っていうとこでしたね。

私も食いつきました。

約1時間、筍や竹についての講義をしてもらいました。

筍を増やすことはもちろん、今まで切っていなかった生の竹の活用方法もこれから考えていかないといけません。

一例として、竹パウダーや竹炭を持ってきてくれていました。

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みんな興味津々でつっついたりしてました。

筍だけでなく、竹まで活用できれば、かなり島の活性化に繋がると思います!

有意義な勉強会でした!

濱田先生ありがとうございました。

大名竹(リュウキュウチク)が欲しい方、ぜひご連絡ください!!

Author しんさく

2014年4月、三島村竹島にUターン。 翌年、「NPO法人みしまですよ」を設立し、特産品「大名筍」の生産・商品開発・販売をはじめ、島の学校と協働する「ハマギプロジェクト」や、島暮らしを体験し住民と交流しながら人手不足を補う「村おこしボランティア」の受け入れ、情報発信などに取り組む。 2018年には食料・日用雑貨品を扱う、島に20年ぶりの商店「竹のいえ」をオープン。 2019〜2023年に三島村議会議員を務め、2024年には商店に併設する宿泊施設を開業。

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